1951-10-27 第12回国会 衆議院 水産委員会 第6号
残額は五十億あつたのでございますが、これは御承知のようにその後また災害もありまして、部内におきましてはある程度の金額を大体固めまして、その五十億円のうちの相当大きな割合を出そうかという運びになりかかつておつたのであります。
残額は五十億あつたのでございますが、これは御承知のようにその後また災害もありまして、部内におきましてはある程度の金額を大体固めまして、その五十億円のうちの相当大きな割合を出そうかという運びになりかかつておつたのであります。